5月前半の活動

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5月13日 さおりが原 マネキグサ保護柵の増設(こどもエコ活動用)
奥の緑は2008年に設置した防鹿柵内。そこで守られている希少種のマネキグサの生育域を増やそうと、高校生、大学生が参加して、間伐材で防鹿柵を増設しました。柵外では、この時期毒草のバイケイソウが広がっているところもありますが、写真の増設地は林床砂漠状態。やがて、緑が入ってくるでしょう。

下の写真は、とても残念なことに、倒木でネットが地面に付き、シカフリーになってしまったスズタケの保護柵。

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ここだけに生き残っていたスズタケの葉がこのように無残に食べられていました。昨年の9月末に訪れた時はスズタケは元気でした。この半年の間に倒れた木によってシカが入り込み、ほとんどを食べる。さおりが原等西熊渓谷の樹林内スズタケはシカによって消失した中で、保護していたところだけに残念。ただ。根がまだ生きているので、再生の可能性はある。

下のウラジロモミの木も被害。スズタケの消失とともに樹皮食い被害はほとんど無くなっていたが、柵内のモミの木が被害を受ける。ササと樹木被害はセットのケースが多く見受けられる。 
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5月7日 定例会
(1)4月29日実施、防鹿柵設置ボランティア行事の報告
(2)4月21、22日の「アースデイ東京2012」でのパネル展、プレゼンの報告
(3)5月26日防鹿柵設置ボランティア行事の協議
(4)6月10日の第5回「公開報告会」についての協議。香美市の保護区での捕獲状況の報告も入る
(5)こどもエコ活動用柵設置活動の報告 


5月6日 みやびの丘のこどもエコ観察用防鹿柵のメンテナンス 
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昨年9月設置の柵。冬の雪と強風で痛む。支柱を打ち込み、間に補強、ひかえのロープも設置して、強固なものにした。右側の写真は芽生えてきたカエデなどの稚樹を調べる高校生。

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