10月後半の活動 環境教育への協力

10月30日 片地小6年生
奥物部みやびの丘にて、体験学習を行いました(担当 依光+中部森林管理署)。
 最初に、駐車場周辺から自然林、そしてみやびの丘の順に観察を行う。
(1)駐車場周辺では、シカの糞・足跡を探し、図にする。
(2)森に入り、樹皮が剥がれたり、枯死している木を見つけ、被害を受けやすい木(ウラジロモミ、ナナカマド、ダケカンバ、カエデ、リョウブ)を覚える。
(3)みやびの丘に登る途中に見られる天然ヒノキやブナの木について学習。
(4)ササの被害状況や獣道を確認。
(5)みやびの丘では、現場を見ながら源流の森の大切さ、下流の川や海とのつながり、そして写真を見せながらシカの食べ物や生態などを話し、森やササが痛むことの問題を話す。 

12miyabi0.jpg
上写真は、みやびの丘での説明の様子。ここは元は背丈ほどのスズタケでびっしり覆われていたところだ。今はシカが食べないコケとイワヒメワラビがはびこり出している(不嗜好遷移)。また、昨年、エコクラブのこどもたちと設置した防鹿柵の中にたくさんの稚樹が芽生えていることを確認(柵外には稚樹はない)。

午後は、森に入って体験。

 主に食害防止のための樹木ネット巻き(左)。      こども達の発案で巣箱かけ(右)。
12miyabi1.jpg  12miyabi2.jpg
 小学生たちは、元気よく山・森の自然観察を行い。シカの問題を十分認識・学習でき、ネット巻き体験を通じて自然を守る活動に参加できた実感を味わったようです。


10月24日 野市小学6年生
奥物部みやびの丘にて、上と同じような体験学習を行いました(担当 常石+中部森林管理署)。

ラス巻き体験 001t    ラス巻き体験 019tt


10月20日 佐岡小学校親子登山(白髪山)と自然観察を行いました
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