5月の活動

5月18日 春季ボランティア活動
 150名余のボランティアの参加のもとに、①三嶺カヤハゲでの土砂流出防止マット張り、②白髪分岐周辺の防鹿柵の補修、③シカ食害に伴う土砂流出・崩壊のメカニズム調査(高知大グループ)、の3つに分かれて活動を実施しました。
 参加者は、自然保護団体・個人に加えて、高知工科大学生・教職員、高知大学生・教員、香美市職員(市長、議員含む)、南国市職員、JA南国市、JA土佐香美などで、流域の広範な団体・個人の参加をいただき、熱心に活動しました。

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「ふるさと林道」登山口に集結したボランティア(一部は先行登山)。

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カヤハゲでの土砂流出防止マット張り活動、土砂流出をとめ植物を根付かせるための作業(白髪分岐から撮影)
 ここは、かつては美しいササ原でしたが、シカの群れによって2007年に枯死したところです

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 左:現場でのマット張り活動                         右:白髪分岐周辺での防鹿柵の補修活動


5月7日、10日 みやびの丘での活動
 こどもエコクラブ並びにササガールの参加のもと、ブナの樹の枯死防止とブナの植栽ならびにササの移植活動を実施しました。
みやびの丘にはブナの大木が点々とありますが、シカ食害でササが枯れ、裸地化し土壌が流出したところでは根がむき出しになり、枯死のリスクが高まっています。 そこで、枯死を防ぐために根がむきだしになったところにマットを敷きました。
 防鹿柵内にはササの移植とブナの植栽も行いました。

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 左:表土が流出しブナの根が枯れている様子        右:裸地化したところにマットを敷設しました
(ここは、シカの進出前は背丈ほどのササ藪で覆われ、人が立ち入ることが困難なブナ・スズタケ群落を形成していました)

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防鹿柵の下部でも裸地化・土砂流出箇所があり、ブナの根を保護するためにマットをはりました。

145mekott.jpg  昨年はブナの実が成りましたので、採取して育てた1年生の苗をエコクラブのこどもたちが植えました。
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