5月の活動

5月23日 さおりが原防鹿柵設置&ネット巻き行事
 春季メイン活動の防鹿柵設置及び樹木保護ネット巻き活動は、約140名余のボランティアの参加のもとに行われました。
自然保護団体や市民等一般のボランティアの他に、高知大、高知工科大、JAグループ、水利組合、流域3市職員(市長、議員も数名)等、幅広い関係者が参加。
物部川の源流域の荒廃は、濁水や渇水を招くことを認識が広がり、流域ぐるみで取り組みに参加するようになった。「森と水」をめぐって、保全・再生に向けて「地域協働」が進んできたこと、「みんなで何とかしよう」という意識の広がりはうれしいかぎりだ。
20150523sa1.jpg

下左は、防鹿柵の設置。ここは、伐開線跡、自然林再生に向けて、防鹿柵の設置。
                     右はモミ等の大木の保護。
20150523sa2.jpg 20150523sa3.jpg


5月14日 定例会
 ほぼ、月1回ペースで行われる定例会。メンバーは、みんなの会役員等と学識経験者、森林管理局・署、県、香美市で関係者で協議を行っている。

5月議題
1. メンテナンス活動 53名+5名
2.さおりが原柵設置400m +α
3.公開報告会(6月27日 四国森林管理局)について
 林野 高知県 香美市  押岡 石川
 前田  高知県中東部地域のシカによる食害状況
4.その他 
 (1) 香美市管理捕獲について
 (2) 「生物多様性日本アワード」(イオン環境財団)応募について
 (3) こどもエコクラブ活動「みやびの丘・ブナ」
 (4) 総会承認2015年度予算・「収支計画」の変更について



5月10日 こどもエコクラブ活動

香美市の「こどもエコクラブ」の児童20名余と一部親やサポーターが参加して、みやびの丘にて活動を行いました。
最初に、依光が、物部川源流の山々がシカ食害で痛んだ様子を過去の写真と比べながら現在に至る状況を解説しました。
問題を理解して、ブナの森づくりに向けて、こども達もその意義を認識し、やる気を見せていました。
20150510m1.jpg

裸地化し、土壌浸食が起きている箇所に浸食防止マットを張り、ブナの根を保護しました。
20150510m2.jpg 20150510m3.jpg
また、シカに強いアセビの苗とテンニンソウを植えました。


5月3日 さおりが原行事予定地の準備活動
 5名が参加して、23日の行事のために支障木(枯れ木)の除去等の作業と、防鹿柵設置ラインの設定を行いました。


5月2日 緊急「ネット補修ボランティア活動」
今年の冬は大雪のため、防鹿柵のポールが折れたり、ネットが雪の重さで倒れたり、ゆがんだりで、半分余の防鹿柵が被害を受けました。とくに、標高1700m前後のカヤハゲ、白髪分岐周辺、カンカケ谷等の補修が必要になりました。
 そこで、急遽、健脚のボランティアを募って、5月2日にメンテナンス活動を実施しました。JAグループなどの参加もあって、57名が参加してくださって、ほぼ補修が出来ました。なお、高齢の私(依光)とエコクラブのこども3人はみやびの丘の補修を行いました。

201552k1.jpg
カヤハゲの柵の補修。 手前は、マットを張ってない部分が裸地状態になっています。

下左の写真もカヤハゲの柵補修です。   右は、みやびの丘のブナ苗木囲いネットの補修です。 
  20150502k2.jpg  20150502k3.jpg

スポンサーサイト
プロフィール

三嶺みんなの会

Author:三嶺みんなの会
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR