10月の活動

10月25日 こどもエコクラブ活動支援 

香美市こどもエコクラブ(参加者こども20名+サポーター等7名)は、みやびの丘にて活動を実施。
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ブナは、裸地化・土砂流出がすすみ、根がむき出しになると枯れるので、土砂流出防止のためのマット張り活動を行った。

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ミズナラのの樹の下で、どんぐりを探す。シカ・イノシシも食べるので、あまりなかったが、何とか1人2,3個を採取。
苗づくりの種を確保。ブナの種も採取。 ブナ・ミズナラの森づくりの一歩である。


10月21日 物部川流域の行政・団体組織(アクアリプルネットワーク)を案内

さおりが原からトチの巨樹にかけて、源流の森のボロボロの状況を視察。
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さおりが原のマネキグサ保護柵を見てもらっているところだ。
この後、トチの巨樹に向かうが、登山道が水みちになり、2m掘れこんでいる箇所では、深刻さを知ってもらう。 


10月20日 小学生(楠目小)をみやびの丘に案内
物部川源流の状況、シカ食害の様子を知りたい、との視点から案内。
山頂東面のササ枯死跡の防鹿柵内外の植生の違いや、ブナの下の
裸地化の様子を観察。ブナ・ミズナラの実も採取。
120kusu0.jpg 食害で枯れたモミの側を行く
 この辺りは捕獲・狩猟が入るので、シカは大幅減少。その結果、ササは、元気になった。



10月17日 光石にて希少種保護防鹿柵設置
 みんなの会と高知農業高校生とで、希少植物種の保護柵を設置しました。
 後日、高校生の体験が高知新聞の「声ひろば」欄に載りましたので掲載します。
 
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2015年10月16日 定例会
1.秋行事(カヤハゲ・さおりが原・光石・みやびの丘でのマット張り活動)について (報告)
みやびの丘は、こどもエコクラブ20数人(カヤハゲ周辺行事の一環)で実施の予定
2.山岳部連携捕獲について
3.モニタリング調査について
4.その他
 (1) 香美市秋季管理捕獲事業について
 (2) 高新厚生文化事業助成、生物多様性アクション大賞について
 (3) その他 報告と予定
  アクアリプルネットワーク(流域3市組織)・さおりが原観察会、
  小中学校~鏡野中140名(10月9日、さおりが原、4名で対応)、楠目小20人(10月20日、みやびの丘)
 写真パネル展 11月1日(ジビエフェスタ・ゆとりすと) 11月3日(狩猟フォーラム)
オオカミ(丸山・10月19日)


10月9日 鏡野中・さおりが原観察会
 香美市の中学生140名に、みんなの会4名が案内。食害前の自然林と林床植生の織りなす幽玄な景観が失われ、林床砂漠の状況を見て、「こんなにひどいとは思わなかった」との感想も。途中の登山道の崩れの様子も目に焼き付いたこととと思う。

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10月3日 秋季ボランティア行事

 土壌浸食が続くカヤハゲを中心に、一部はさおりが原で土砂流出防止マット張り活動を行いました。参加者数は81名でした。
下写真は、登山口から白髪避難小屋稜線部に出て、一休みしているところ。
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シカ食害でササが枯れた後、管理捕獲によってシカの生息密度が減ったことにより、ススキが茂るなど、日当たりの良い稜線部はササを含めて植生に覆われてきた。

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昨年実施した箇所の下部に追加的にマットを張り、土砂流出を防止し、植生の再生を促す活動だ。

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さおりが原では、ツガの巨木の根元の土砂が流出し、根が浮き上がってきたため、これ以上の土砂流出を防ぐためのマット張り活動を実施した。

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